市場がつける価格からわかること(魔術師 奥村)

今回は、株価が物語る評価についてお話したいと思います。 市場がつける取引価格は、その価格自体が示す’なにか’を暗に物語ることがあります。 インプライド(暗に示唆する)という言葉で重宝されています。 たとえば、現時点での価格に至る「価格の上下具合の変動」をみて変動率が計算できるので、市場が揺れ動いているか安定しているかがわかります。これ … [Read more…]

日経平均のパフォーマンス (マーケットの魔術師 奥村)

今回は日経平均(リターンとリスク)について、述べてみます。 株式に限らず、資産運用をする場合、その収益 (正確には額ではなく、 元本に対して増えた比率=投資収益率=リターン) を測定して数値化します。 たとえば、100万円を1年間 運用して109万円になったら、 リターンは(109-100)/100 =9%ですね。 日本株運用の場合、TOPIXか日経平均と比 … [Read more…]

大きな流れ (マーケットの魔術師 奥村)

こんにちは。 経済、そしてそれを反映する市場(株式であれ債券であれ)には、おおきな流れがあり、そしてそれに乗って小さな流れが無数にあります。 一番重要なのは、大きな流れを読み取ることです。 2014年のジャパンサミット2014で安倍首相は経済の4つの波が日本経済では揃って上向きであると発言しました。 内閣府が調査研究している経済の動向調査をもとにした発言でし … [Read more…]

サマーラリーを乗り切るポイント(鈴木一之)

  鈴木一之です。   あいかわらず日経平均は2万円を超えられません。   がしかし、、   日経500種平均はさっさと高値を更新しました。     この両者の違いはどこにあるのでしょうか。   今年のサマーラリーを乗り切るポイントが まさにこの一点にあると思うのです。  

プロスペクト理論(奥村)

投資というのは、先が不確実な市場における意思決定を伴います。1960年代から学問として研究が本格的に始まりました。 それまでも、いろいろな研究はあったのですが、データ元が紙だったのでで局所的だし不正確であったり、頻繁な戦争などで市場が大きくゆがめられたり、そもそも学会も立ち上がっていなかったりで、正しいとか間違っているとかの追証ができなかったのです。 その後 … [Read more…]

大きなながれと小さな流れ(奥村)

相場には、大きな流れと小さな流れがある。どちらもトレンドであるには違いないが、大きな流れの方を僕はトレンドと位置付けている。 まずは、大きな流れを読む。これを読み間違えると致命的だが、情報と経験があれば比較的読みやすいので、なれると、精度高く読めるものだ。読める期間は、数か月単位だ。戦略といえばよいだろう。 次に小さな流れを読む。しかしこれは、こちらは読みづ … [Read more…]

Buy in May (奥村)

  昨日は450円も上げた。本日はそこからのリバウンドはなく、44円安で引けた。これは、上昇のエネルギーが衰えていない証拠に思える。 ではまた次回 (奥村)