2019年,我が国の貿易とGDPを確認する (魔術師 奥村)

日本貿易復興機構(ジェトロ)の統計によると、日本の貿易相手国は、こうなっています。 2018年 貿易相手国とシェア(%) 中国 19.5 米国 19.0 韓国 7.1 台湾 5.7 香港 4.7 タイ 4.4 シンガポール 3.2 ドイツ 2.8 オーストラリア 2.3 ベトナム 2.2 現在、日本にとっての最大の貿易相手国は中国です。2017年まで日本にと … [Read more…]

下げた相場を統計から考える (魔術師 奥村)

7月18日の株式相場は、大きく下げました。 まずは、今年3月以降のチャートをご覧ください。         今回の下げは、ニュース風には、こんな表現で記載することができます。 <例1 > 7月18日、東証1部の値下がり銘柄は2000を超えた。これほどの銘柄が下げるのは極めてまれである。下げ幅は令和最大を記録 … [Read more…]

市場リターンの正規分布が示唆すること(魔術師 奥村)

おはようございます。 もうそろそろ、学校は夏休みに入りますね。 その割には、暑くないので、暑いのが苦手な私には助かります。 夏休みと言えば、宿題という言葉が反射的に出てしまいます、私。 今回は、ほんの少しだけ、難しい内容になるかもしれません。 その代わり、役に立つと思います。 株式市場の基本特性を考えます。 株を中長期(たとえば半年から数年)の期間で持つ人は … [Read more…]

米国金利とドル円を観察するとわかる事実(魔術師 奥村)

今回は少し硬い(いつもか?)話題です。 今週は、10日と11日、パウエルFRB議長の議会証言があります。 (10日下院金融サービス委員会、,11日 上院銀行委員会). 既に、金融政策報告書は先週(5日)に公開されているので、議会証言はこの内容を超えるものではないはずです。 結局、議会で、「金利を下げるのか?」という質問があったとして、 「常に適当と考える行動 … [Read more…]

ダウの犬を試す (魔術師 奥村)

今回は、世界的にも知られている、効果抜群の投資手法をお伝えしようと思います。 負け犬戦略、あるいは、ダウの犬として知られる、米国で使われる方法です。 これを日本で当てはめて行う事も可能で、銘柄も列挙しておきました。 さて、その方法ですが。。 NYダウは、ダウ工業30という正式名の通り、もともと30銘柄だけで構成されています。 世界的に見ても、たった30銘柄で … [Read more…]

奇跡のオーストラリア、年金投資ならっここはオススメ (魔術師 奥村)

今回は、豪州を話題に取り上げます。 豪州、つまりオーストラリアの事は、あまり金融や経済の観点で話題に上ることがありません。 産業も、一般にはなじみが薄い、(鉱山などの)資源というイメージが強いですね。 このイメージは、僕自身のものでもあるのですが、中学の時、貿易産業と金額をみて国を当てよ、などという問題で知った、古い刷り込まれた知識によるものでしょう。 オー … [Read more…]

あなたは堅実派? アクティブ派?  (黒霧仁佐ェ門)

堅実に儲けたい人、一攫千金を狙う人、それぞれの人が色々な目的をもって市場に参入しています。 テンバガー銘柄という言葉を聞いたとがありますか? 10倍に跳ね上がる銘柄、つまり一攫千金銘柄です。 株式市場の歴史を振り返るとるとほぼ毎年10倍以上跳ね上がる銘柄が登場しています。 昔は仕手株と言って、ある本尊が安いところで株を仕込んでから色々な手段を 用いて株をつり … [Read more…]

老後に2000万円貯める必要なし1250万でよい (魔術師 奥村)

金融庁の金融審議会市場ワーキンググループの報告書(2019,6月3日)云々、などと書くより、年金の問題レポートといえば今政治問題化しているのでわかりやすいでしょうか。 要するに、年金では、モデル世帯に対して月5万円、老後30年間で2000万円不足するという指摘です。 レポートをよく読むと、いろいろ良いことは書いていますが、要するに早い段階から老後のための貯蓄 … [Read more…]

FEDってなんだ? (魔術師 奥村)

ふぇど、フェド、FED。 米国の中央銀行のことです。銀行そのものではなく、制度の事をいいます。 その制度とは、連邦準備制度(Federal Reserve System ,FRS)のことです。米国では最初の三文字をとってFEDと呼んでいます。 親しみを込めての意味合いが強い気がします。   この連邦準備制度は、いくつかの組織をまとめたもので、こうな … [Read more…]

解散価値と時価の比較をする (魔術師 奥村)

純資産という言葉があります。 全ての資産(総資産)の中から、持っているお金で負債(借金)を返して、まだ残る資産価値の事です。 会社が解散する時、持っている資産を全てお金にして借金を全て返して、「残るお金」を株主で分けます。 その「残るお金」がまさに純資産ですから、解散価値とも言えます。 会社の価値が純資産より下がることは机上の理論的にはあり得ません。 一方、 … [Read more…]